納骨の時期

納骨を行う時期というのは決まっているのでしょうか?いつ頃が良いのでしょうか?実は納骨の時期に決まりというのはありません。ですから必ずこの時期に行わなければならない!というような決まりはないのですが、一般的には四十九日の法要が終わった時に行われることが多いと言われています。

故人は亡くなってから7日後に7回の裁判を受け四十九日目で極楽浄土に行けるのか地獄に行くのかという裁判を受けると言われています。その裁判を受ける四十九日に故人が安らかに極楽浄土に行けるようにという意味も込めて納骨を行うことが多いのです。しかし、浄土真宗の場合は亡くなった後にこのような裁判を受けることはないとされていますので、阿弥陀如来の教えに合う仏事を営むことになります。

しかし、四十九日で納骨を行おうと思ったら予めお墓を持っている必要があります。お墓を持っておらず葬儀の後すぐに墓石を手配したとしても四十九日に間に合うことはありません。墓石の納期は30日~と言われていますが、デザイン、文字の彫刻などを決めたりすると結局50日以上かかってしまうことが多いのです。

四十九日にお墓が間に合わない場合は一周忌に納骨することが多いので、四十九日に間に合わなさそうだからと言って焦って墓石選びなどを行う必要はありません。墓石は安くありませんし、何より亡くなった故人がゆっくりと眠る場所ですので、じっくりと選ぶことが大切です。落ち着いて焦らずに決めるようにしましょう。

ページのトップへ戻る